アレヤコレヤの散文 あたまのなかの引き出し ソレトこれがつながる

きゃがぷしー のブログ記事を書くにあたっての事前報告

2018年5月16日から27日 12日間、19ステージの再演『キャガプシー』 元々、座る位置によって全然違うみえかたになる劇団おぼんろの舞台 演者の皆様が呟いていましたが、毎回毎回異なるそれぞれが印象的な各ステージだったそうです! 「舞台は生もの」 これか…

祝・再演『キャガプシー』2018年 (序)

再演となる2018年 風薫る5月 またまた、東京は葛西臨海公園の汐風の広場に特別に建てられたテント その名も キャガプシーシアター! 去年の初演時には初日と平日マチネ公演に参加。(過去記事に数頁ありますのでよろしかったら読んでみてくださいませ) 今回は…

きゃがぷしー 戯言編 2017年

タワゴト(戯言) なんだかキャガプシーの一員の名前みたい! 私があの中のひとつのキャガプシーだったらなんて名前かな?大体、名付けてくれる人形師からつくられるかしら 犬のブリーダーは情が移らないように、番号で仔犬達を呼ぶらしいし 今回は本当の本当…

きゃがぷしー 想起連なり 2 2017年

今年2017年 たまたま、無料の配信で観た映画から始まって 『ブレードランナー2049』映画館(レプリカント製造の会社を引き継いだCEOは盲目) 『ブレードランナー』(レプリカントの親は子に目を潰される) 『メッセージ』映画館 『トランスフォーマー』初期シリ…

きゃがぷしー 想起されるものと他との連なり 1 2017年

アレヤコレヤの雑記 考察 推測 妄想 (雑多なごった煮です) 初日は、鬼下ろしでおろした大根おろしみたいに 粗いなと 練習不足かなと 物語中テントが開く側に座っていたので、 1、ネズミの髪の毛がウナサレ制作時に混入がわかりにくい 2、なんでネズミは特別…

キャガプシーすごい論 その2 2017年

だだっ広い芝生の上の色とりどりなテント 陽気な音楽が流れてポップにカラフルなプラチナシルバー頭の子がお出迎えをして一人一人と握手をして迎えてくれる その人物がおぼんろ主宰 末原拓馬氏 劇団おぼんろの作品は全て彼の作・演出 口がうまく 人心掌握術…

キャガプシーすごい論 その1 2017年

前回のブログ記事を受けての続き) 『キャガプシー』の一番の見せ場の後のラストシーンは、 どエライ級の「戯曲」「演出」「演技」でした。 人間社会からの抑圧 男性への、頼れる存在への依存 一人のさみしさに耐えられず誰かにいてほしい すごいこの部分 32…

『キャガプシー』特設テント体感 2017年

特設テントについて 劇場として 状態と機能 夜と昼 全く違う顔を見せるテント 暗闇の公園に異質なピンク、黄緑、真っ青な人工の照明に照らし出されたサーカスとも見世物小屋ともつかないテント 白いテントは周りを闇とも昼間の太陽とも調和した色とりどりの…

あやめ十八番『三英花 煙夕空』3

あれれ、三つ目に突入 パート3 演者と演出についてあとすこしだけ なぜならば、今回は映像化しないそうです。 つまり、あの凝りに凝った演出 その人(骨董品?)にしか見えない役者の演技 記録としてでも観ること叶いません…叶わない(涙涙 何役 こなされました…

あやめ十八番『三英花 煙夕空』 2

エピローグが真骨頂だと思った そこに行く前、殺人事件の謎が解かれて(この場合、説かれてかな) 事の真相が観客に明かされるんだけど、 ん、コトノシンソウ? 謎解きしたのは鬼平と三宝 そうなの、鬼平と西田デカじゃあないのよ、 鬼平がこれからどうするの…

あやめ十八番『三英花 煙夕空』 1

推理小説ミステリをそこそこ読んでいる。ファンという程ではない アガサ・クリスティで超・超有名な、一つの手法 (綾辻行人の館シリーズは殆どこれのような気がする。大枠である部分でこれの形だし、まんまこの手法だったり) 『三英花 煙夕空』 あらすじはコ…