アレヤコレヤの散文 あたまのなかの引き出し ソレトこれがつながる

エピソード8 after / 賛否両論について

(2017/12/27記入、追記2018/1/17)

(他の評論、感想、意見を読んだ後の考え、感想)

 

 

町山さんのラジオたまむすびの書き起こし読みました

これが全てを語っていると思います。

 

型があるから型を破る「型破り」な作品

 

とても賛同

 

 

観てから自分の感想を記録して、そのあと賛否のブログ等ちょこっと読みました。

 

この映画を認めない。というのは脇においといく。

神話 サーガを壊したからこの映画はダメという風な論は、そういう人もいるんだね

確かな何か求める形があるんだね

このエピソードは認めない。撮りなおしを求めている人達が居るそうで……

エピソード8認めない その中から、新しい映画 作品がつくられると面白い 求める中から何か生まれる

必要は発明の母

 

賛も、否も まったくもってその通りだなぁと思う

特に面白かったのが「ローズ問題」「ローズ達のシークエンス問題」

他に

「宇宙スペースでそれあり問題」

さすがに、21世紀にあの表現は乗れなくなるかも 冒頭の引き込み場面だしね

「敵軍弱くね問題」

前回から続く

もう、他の大多数の映画が敵の方が頭よいし力あるし数もあるしお金もあるし負ける理由が無い!のに後退してゆくのが謎の古今、

これねぇ、スペシャリストが大活躍でも無いし、確かに萎えて全然映画にのれない人出しても仕方ないね

「ファズマ問題」

ええ、ファズマさんまた弱い!頭脳派なのか、上司にとりいるのが上手いのか 中間管理職の謎 もうaiでいいのでは 優秀なプログラミングで

 「脚本の穴だらけ問題」

うーん、今回最後のジェダイ観て

超個人的な感想は 自分の体験で「好きな部分が上回れば、穴もさほど気にならない」あばたもえくぼ

映画上映中は楽しく鑑賞

冷静になって見れば、おかしな事気付く

逆になってしまえば、

脚本なり配役なり演技なり、演出なり…なにかしらが気になってもしくわ気に入らなくて、上映中楽しくもなく 怒りが増長される

という場合もある

それは悲劇である

どう思うかは個人で違うから

 しかも、大好きなシリーズ作品の新作なら尚更

 

自分にもそういう体験あるからわかる

だから、私は好きな部分の方にしか目がいって、楽しんだ 面白く観られてラッキー

自分は笑って気にならないから良いけど、そうでない人達がいるから

 

 

「ローズ問題」1番自分に身近な容姿と何者でもない人間 無名の人

だから興味深い

ローズで残念なのは、髪型も衣装も 最大限に魅力的にしてなくて、逆の表現をしているのが謎 あの肌色にくすんだ色味はキツい、丸顔、首無し、胴厚み、腕脚短 自分もこっち側だからわかる 綺麗な色じゃないと映えない栄えない

整備士つなぎに敵の軍服も色も形も残念

 

今作はヒューマン型の人達が多く出てる 

その中でも、高いの低いの大きいの小さいのという事なのかな PCって訳じゃなくて好みなのか、予算なのか、期限なのか、ヒューマン型がしぶといのか

今作は、ヒューマン以外の味のあるキャラクターが無い

 

成金の星が異星人殆ど異星人だった、未知の動物もしくわ古代の恐竜的なの出てたけど 既存のカジノタウンイメージ ルーレットに勝負レース賭け事

結局、手を取り合うのはヒューマン型

って青白いベニトロが、ブラピにそっくりとおもた

 

ローズが残念なのは、容姿じゃなくて演技力だと思う

初っ端で ええーなんだこの顔演技 前世紀風って思ったよ

もう今回はフィンとローズとポーとBB-8はコミカル担当なんだね ハン・ソロいなくなちゃったから 寂しい

チューイがすこしだけ怪力で出てたけど

コミカル担当は笑わせつつ、何て言ったって肝心な場面でカッコイイ!だよ

それがなかったねあの四人達は BB-8が良く働いていた

 

あのローズとフィンのトライは無駄ではないのは、奴隷状態の子供達が出てくるってのもあるけど、最後を観念したローズの台詞だと思う

「無駄ではない」

姉の死も、レジスタンスの活動も

(彼らの失策のせいで話が進むというか、展開していくので、しかもレジスタンス窮地に追いやられるので、余計といわれるのも…わかる。ベニトロの裏切りがイマイチサラっとしてた、苦々しさがない)

これを断頭台の上で最後の涙流しながらじゃなく、笑顔で開放的な草原を恐竜的なのに乗って駆け抜けながら言わせている

 

正直、本当にレジスタンスに属していたら笑顔なんて殆どするような機会なくて何時も逃げ回っていて、燃料も食料もたんまりなくて、不安ばかり 理念とか希望だけが頼りで信じていて 理性なんて保つだけでもしんどそう

(特にローズも、幼い頃に拉致されて洗脳されていたフィンも笑うなんて無いだろその人生)

 って言うのが、凄く伝わるシークエンスだった

 

だって袋のネズミだよ レジスタンス

もう、塊さえなくなって 塵で

本当にこれからどうなるんだろう

 

ローズ登場は凄く意味のある役どころだから、配役で受け付けれないない人が出てしまうのは残念

 

そのかわり、といってはなんだけど、主役の二人が素晴らしい!

アップに堪えれる、技量と魅力

役柄だけじゃなくて、俳優個人の魅力が大幅に成長しているんだろう アダム・ドライバーは良作、名監督作品に沢山出演

 

デイジーは前回は少女っぽかったのが、今回は大人未満子供以上な感じが出ていて レイにピッタリ

 

お二人とも高身長で、殺陣やアクション時 身軽さとか速さタイプでは無い

どっしりと重みの感じられる動き 手足が長いのをもっと活かしてもいいのでは

レイが筋肉ムキムキのサラ・コナーみたいになんなくてよかった

 

大一番の二人が共に立ち向かう殺陣シーンは本当によい

 

今度は、どっしりタイプだから重さやリーチの長さや上下の動きを入れたアクション観たい!生えるだろうな

 

ポーは優秀パイロット飛行機乗りだし

ローズは多分優秀なメカニックであり尚且つ、優秀なパイロットでもあったし

フィンは…良くわからない(゚ω゚?)多分、優秀なバグなのかな 生き残るエナジーが強いのかな

ローグ・ワンも今回も兵士や機体や戦艦や同士が沢山沢山散って行ったからね

 

で、観ていてびっくりしたのが、ローズも発した

これだけ レジスタンスの生き残り

 

とうとうミレニアムファルコンに全員が乗船出来るって…

 

レイアの言う

悲鳴は聞こえても、助けには来ない

 

もう、次どうなるの?

 

 

現実の話すると、ルークとレイアの双子が会えてよかったよかった

ルークは今回でゴーンしてしまうしフォースの力で遭えるのかも知れないがヨーダのように

レイアはもう最後だったから、気持ち伝えあえれてよかったねって

 

レイがカイロに伝える

あなたがホープ

 

これ、どうなるんだろう ワクワク

 

 

まあ台詞ではっきりとメッセージバンバン伝えている映画

町山さん指摘の既存の観客やファンに向けてもだけど、子供達やはじめてSW観る人に向けて

 

 

最後のハイライト、師匠との相打ち

この時のルークの衣装とカイロの衣装と演出が好き

あのスターウォーズ世界の戦いの正装ね

白い表面に足を踏み締めたり、忍ばせたりすると褐色の大地が現れる

 

繰り返し繰り返し、の表現が活きる

 

あの足の運びで力の差を伝えてくるの

力任せのカイロに対して

さすが、ルーク・スカイウォーカーマーク・ハミル

忍びのような、すり足

あの佇まいに、呼吸とバランスが見えた

 

 

 

 

 

エピソード4,5,6見返すと

エピソード8 ちょっと残念な気持ちになった

ルークをいかしきれてなかったんだな 新シリーズ

 (1,2,3は楽しい映画と思えないので、みかえさなかった)

オビワンがアナキンを消そうとする関係がもう一度8で繰り返されて、

ルークとベン・ソロ

救えなかったし、諦めたし、抹殺しようとしたし

そういう過去の出来事や知ってしまったベン・ソロの闇の深さ

他の弟子たちの行く末も 殺されたか、一緒にダークサイドに墜ちたか

 

そのことがルークのキャラクターがあんなにも暗い人になったんだろうけど、

笑顔ないもんね 隠居してからきっと

 

だから、カイロに対するレイの気持ち 見捨てない?守る?

それがいきてくるんだけども

過去に二人もの師匠が諦めた ダークサイド過多な彼らのバランス

それを、レイがどう接するのか

楽しみにします