アレヤコレヤの散文 あたまのなかの引き出し ソレトこれがつながる

一月から三月

平成三十年

今年の観劇数は約12本と年始に決めてみた

去年の観劇数から出して

今年六月迄の各気になる劇団&大好きな劇団の予定を鑑みて

 

半年までで絞って絞って十二本 でもでも超えそうだ十二本

 

【一月】

末原拓馬ひとり芝居『カスタネット

ブログ記入済

 

【二月】

オペラシアターこんにゃく座 歌喜劇『天国と地獄』

あやめ十八番での主演俳優 島田大翼さんの本拠地を観たいということで、六本木俳優座劇場へ

歌唱や生演奏 ヴァイオリン!の贅沢  歌役者のメンバーのあつさ  衣装の豪華さ お洒落感 舞台美術の牧歌的&ヘブンリーさ&粋な地獄、それぞれ質が高く大いに愉しんだ

 

同日夜、歩いて表参道のヘアーサロンへ

そこで、新しいアート(演劇)活動のZ°Cの活動を拝見

プロジェクトの初回は役者四人+ゲスト数名&映像音響照明の即興劇なり

二日間に渡る企画で、私は初日のみ

 

何時かブログに書くかもと思いつつ、公演内容と言うよりも、

周りの事について興味深く思うことあったので、

逆に普通の観劇では、みえない  思っても表に出にくい意見や感想について

そして、それらに対する 返事について

そして、それに対する反応

 

【三月】

この時期はとても演劇舞台芝居沢山あるの?そういう時期なの?

気になる舞台多数 その中から選びに選んで

 

木ノ下歌舞伎@横浜KAAT『勧進帳

昼公演でみたあとブラブラお天気の山下公園を散歩 中華街で遅いランチにお土産買い物 春節のお祝いもしていてお得

舞台はとてもとても良かった。

木ノ下歌舞伎は去年に続き二回目で、今回は初めてで楽しみにしていたKUNIOさんの演出 

総ての役者の姿形 衣装 言うこと無しなんだけど、特に声 声 声

発声 が聞き応えタップリ

考えてみたら、勧進帳は「語り」が見せ場の演目だものね

日本語が母語で唯一の扱える言語の身としては色々と考えさせられることもあり

歌舞伎を観たことないのですが、もう木ノ下歌舞伎で私はいいかな~と思う次第

 

加藤健一事務所『ドレッサー』

一日中大雨の日 今ではほぼ行かない街 下北沢の本田劇場へ

こちらは、花組芝居の団長加納さんを観に

ノーマンと団長の物語

加納さん ほぼ出ずっぱり 台詞たくさん 愛らしい

観たかったものがみることできて幸せ

加藤さんのガッシリした重厚なシェイクスピア劇団の団長

美声でちから強く響くお声

若い俳優の方達も、発声がしっかり 動きもしっかりしているので、基礎がしっかりしているということはこういうことなのか と思いました。

 

劇団キャラメルボックス夏への扉

初めて行く劇場 池袋のサンシャイン劇場(恐ろしく遠い!サンシャイン着いてから)

 

一度は観てみたかったキャラメルボックス

長く安定した活動をしている大御所というイメージと、所属劇団員の技量や体力がハンパないという情報

まったくもって、その通りでした。

演目はアメリカのSF作品 何故か日本で大人気作品という「夏への扉

いつかいつか読もうと思っていた作品、ありがたい事に読む前にどのようにタイムトラベル物を舞台化戯曲化、演出化するのか観られて面白かったです

キャラメルボックスのお芝居も楽しみだったのですが、今回は客演お二人が、ダルカラードポップの百花亜希さんと少年社中の井俣太良さん

百花さんはダルカラでの魅力を知っているので、アウェーでどのようにたたかっているのかなと観てみたく、井俣さんはいつか観てみたい劇団の看板役者で引っ張りだこの人気者イメージなので一回は拝見したく。

キャラメルボックスクラス(?)になると、小劇場劇団(?)という枠では無く、俳優人のレベルがしっかりと高くあって、台詞が聞き取れないということはほぼ無く、ストレスを感じる要素ゼロ。しかしながら、劇団員の雰囲気が何か似通っているように感じられ、その中で嫌な役を、嫌味に嫌みに演じたお二人(大内厚雄さん原田樹里さん )が印象深いです。

 

たったの二人きりのおかげで「客演」というのはこういう為にあるのね!と知ること出来ました。

なんとなく似た雰囲気の中で、フレッシュに感じるしある意味異質に感じるのです、団体の中で。カップル~老御夫婦の役が良かったです。

 

そして、

今回ひとつ試したのが、人がオススメする劇団の舞台に行ってみる。しかも、知り合いではないひと。つまり、直接話した事がないひとのオススメ。

武人会 『さくら盗り』

仙川がよい、街がいい。仙川劇場が素敵。

生でみる殺陣。これを楽しみにしていたのですが、刀は余り使われずちょっと残念。(お話、役柄の設定上)アクション多く特にアクロバット的な動きが生き生きしていて活劇として楽しかったです。女性陣が春に相応しく華やかで印象に残りました。

お話の部分が、最初に相手に伝えればこんな事にはならなかったのでは?と思ってしまい、のめり込めなかったのが個人的に残念。

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同時期に諦めた、

まほろばの景」 烏丸ストロークロック@池袋芸術劇場←評論家の方の強いオススメ作品

「もうはなしたくない」@早稲田どらま館←去年の私ベスト舞台の範宙遊泳作品

やはり無理しても行けば良かったと後悔。

 

 

 

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このブログに抜き出して書いている作品、書きたいと思わせてくれた作品、

書いてはいないのだけどトッテオキの作品。

 

私は観に行ったもの全てをブログに書き連ねないのですが、

過去にどんな作品を観てどのように受け止めて、

どんなものが好みで、どんなものが苦手なのか書きたいと思いつつ、ネガティブな事はやはり掲載しにくくそんなにさらけ出さなくても。と思う気持ちもあり。

 

 

もっと気楽にサクサク書ければ、チョットは違う自分なのに。自分にトラワレ過ぎな気がする。