アレヤコレヤの散文 あたまのなかの引き出し ソレトこれがつながる

『紡ロジック』4 ゆっくりまったり その2

【第4章】イチゴには足があるのか!?苺犯の答

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『紡ロジック』のAndroid版レーティングは、16+
【16歳以上
現実的な暴力、性行為、乱暴な言葉遣い、タバコや麻薬の使用、犯罪活動に関する表現が許可されています。】
というゲームの感想になります。

以下、ネタバレを含みます!
まだ未プレイの方はご注意を
よろしくお願いします
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【第4章〜】
6月梅雨入り、本日快晴なり〜
やっと方言〜地域性!ボイス付きのお陰!!
第3章トキオが遊びに来て会話するけど、文字表記のみだからあまり感じない。これは奈良弁?
大家さんもサリーも大門先輩も名古屋弁ないもん
折角の中部(・関西)エリアを舞台にした物語

[ 4-4,5 ]
クローネンバーグ!!って同じ突っ込み入れました。はい。スズキくん気になる。ガチヤンキーらしいのに、紡にクローネンバーグ勧めた人。章の始まりの人、遺書(?)のサインも「スズキ」って書く人…
スズキくん 後程、色々と判明…
何よりも、えっ!?セピア色じゃなくて会えるの?
壁に突っ込んだ動機が映画『クラッシュ』なの!?
それは、確かに影響の受け方が…真っ正面で受け止めすぎだろう!でも、少しズレてる。

このクローネンバーグ監督作品で押し切る展開、監督・作品の雰囲気わからない人、映画に興味の無い人、知らない人名・作品名にストレス感じる人等はゲーム内で(今迄も沢山作品名出てきたけど)、どう感じているんだろう……?
知っていると、大笑いポイントなんですよね。いちいち笑える。
裸のランチ』の美術装置展かなぁ…?とか

 

[第4章] ものすごく意味深い。前半の山場。
メイン事件は偏執狂的犯
それ以外のノベル部分が、メインキャラクターの各傾向と(闇)過去だったり、現在の考え方。重要。


紡って誠実
蒼星の首の傷、濁さないで質問するとこ、
それを現すのにマイルドヤンキーが良いんだろうね。
「実直、時に愚直」を感じる紡

最終話/自傷は自己責任か?
「自己責任」てカッコ良く聞こえる台詞は危険だと思う。
それも、このゲームで格好良いポジションの蒼星が言い放つ (←今後の展開でその考えどうなるかわからないけどもね)。
[この話の場合の自傷はレベルが違うから、扱い慎重]

スズキくんの過去話から、こんな3択させるんか!
な『紡ロジック』。もちろん真剣に選びました。
紡がしっかり答える。意外と大人。

逆に蒼星が “自己責任”  “個人の自由”と言い張るのが、頑なで子供っぽく感じた。
(ティーンエイジャーから20代は死亡理由に自死が多いから、今の蒼星(22)もそういう風に思ってるのかな?)紅陽もドライだし。「彼の意志を尊重する」と諦念して妙に納得している風な応え。

(↓前フリちゃんとあったのね…)
ホールケーキを前にした態度で、紅陽と蒼星の反応。
[ 気が利く兄 ] 常識人。物分りがよく、相手に合わせられる、受け容れる紅陽。
[ ガキ弟 ] 聞き分けがないと言うか、己の考えがあるから譲れない、“自分の考え方≒ロジック”は死守する蒼星。

これらを可愛らしく、ふわふわのケーキを頂く場でさり気なく描くのだから∥ほーんとさり気なく


「蒼星はソレを過去だと断言している」→だから双子に口出ししなくて大丈夫。
どうして大丈夫か?何故なのか?の答え(応え)が、後出しジャンケンじゃなくて、前に散らしてある。

「まさか。俺にとっては消したい過去だよ。」


ヘンゼルとグレーテルの小石みたいに注意深く辿って行けば、居心地が悪く思ったり・不自然さは無くて、きちんと繋がる まとまる 帰結できる。
綺麗な円を描いている。この章全体で描いている。

本当にストーリーテリングが上手い
+演出部分、物語の魅せ方
(3択「止めない」時、蒼星と紅陽が視覚的に立ち位置が入れ替る。背中をみせ合う演出、横画面の醍醐味!)

 

[ 4-1,2,3 ]
メインキャラクター登場の仕方が洒落っ気たっぷり!最高のボイス付き展開
4-1
でやっと出たーっ、インテリイケメンの片割れ紅陽登場〜!って歓喜したのが↓
4-2
で、覆され。「髪の毛切られすぎだろ!」で笑い、何故か恋愛相談↓
4-3
からの指南。片手でムギュっで、声にもウケていたら、ここで更に畳み掛けてくるからね!

声優の腕の見せ所満載と“ゲーム構造”・“アニメ絵”表現ならではの引っ掛け(話し手が誰かガイドの名前と色・人物絵が同じ)
聴覚と視覚情報 で演出仕掛けてくるわ
本当にゲームならでは。

ピュアな紡、芸能人尚且つ、演技力天才に会えてはしゃいでたら、1人に2回も騙された!じゃなくて

1人1人それぞれに1回ずつ騙される、という展開。上手に仕込んで、揺さぶって来ますよ、
「見た目 判断 思い込み」

ここで第1章を改めて見返すと上手に表現してた!
プレイし始めで、全然そんなとこまで見る余裕無かったなー

 

・蒼星はズボラ・ボンクラ。お風呂や湯呑み気にしない。甘い物に関しては譲らない。
・紅陽は真面目・常識的。でも、紡の事成りすましておちょくる茶目っ気もある。
・琴子ちゃん。天真爛漫 分け隔てない 平等 仲間外れにしない ポジティブ。そういう子だからこそ出来る役割。事件解決は琴子ちゃんの存在大きい。影元さんと臆すること無く会話して情報収集に説得、若くて可愛いー♪のもあるけど。お土産持ってきて、楽しんで帰って行った。夕方頃ちゃーんと紡を振り回しもして、ぶんぶんと手を振って駅に向かいましたね。料理家事出来るし。
・影元さん→徹底的に2人には見えない相手
「とにかく凄い」琴子談
警察は室内に入っている、「なんびとたりとも〜」は脆くも崩れた。年頃22〜23重要人物??(声優配してるし←無粋)
・孫さん、焦っても嬉しくても小走り。
親くらいの相手。唯一の大人なのに苺犯。

 

《各章の題名・各ステージの名》
章の題名は第3章までは、可もなく不可もなくそのまんまド直球の名付け。
第4章は事件自体が意外な組合せなのでアレですけども…
ひねりが効いてだんだん、エンジンかかって来た感
次の章から本格的にミステリー始まるのかな〜?期待と不安。(と思ったら、4章クリア→第5章開けたら!短つっ!章のアイコンが焼き肉屋!?)

ステージセレクト(ルートマップ)のところはシステム変更あり(横画面)、初ステージクリア前でも進められるステージ名はアイコンをタッチすると出てきます。
ステージ名から次はどんな話・展開か、推測出来るのもあれば想像がつかないのも混在。はぐらかし気味(?)だったり、当たり障りのない題名だったり(読み返し時にどんな内容か簡単には思い当てられない)…。

しかも、そこで遊びだす!?第4章 最終話の題名…

 

+++++++++
[気になる ポイント・ワード・モチーフ]

誠意
将来の夢 やりたい事 やれる事
仕事、人生の大きい部分
反体制・ロック
ケツの穴の小ささ(これは前作でも聞いたような)
意気地ナシ
メディアリテラシー
影響の受け方
17、8
消したい過去
ゴタゴタ
親も見分けがつかない
証拠は撮影しておく事
やらずに後悔するよりも、やって後悔した方がいい
他人を巻き込んだなら、お前も努力をしてみせろ
赤福御福餅
平和ボケ

[キャラクターを際立たせる発言]
垂涎もの
百も承知
口が裂ける
持って回った言い方
胸を撫で下ろす
意を決して
代替案
他愛のない
奇特
項垂れる
ままならない

+++++++++

成りかわり判明時と琴子ちゃんのお見送り時、音の使い方がビックリとドキドキを盛り上げる!声の演出、無音の演出、場にあったBGMのセンス。
『誰ソ彼ホテル』でも、音の演出は感心しまくり!

 

夏休みの旅行は何処行くのか考えてみた
三重の海 四日市コンビナート 鈴鹿サーキット
琴子ちゃんも伊勢に行ったの
イタリアのマルタ島は出るしね
優くん イタリア語勉強してるっていたけど、イタリア語覚えて何するのかも考えてみた
語学取得は、それが目的ではなくて、手段
それを使えることによって できる可能性が増える

園芸・造園業 希望 ランドスケープアーキテクト

現在の紡の将来を予想、海外での映画関係、ハリウッドでもアジアでも。
斗真登場で海外関係もいいよね。
適性診断では起業家向いてると?…どうだろう?


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さすがに、気づいてしまい見て見ぬフリは出来なくなりました。ギャラリー内スチルアルバムのスチル。なんか変です、多いです、早期クリアボーナスで貰える特別スチルの枠。

キミドリ・オレンジ・キイロ・グンジョウ・チャ・フカミドリ!