アレヤコレヤの散文 あたまのなかの引き出し ソレトこれがつながる

『紡ロジック』6 ハピバ!全員集合!

紡なら 何にでも 何者 にでもなれるのでは
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『紡ロジック』のAndroid版レーティングは、16+
【16歳以上
現実的な暴力、性行為、乱暴な言葉遣い、タバコや麻薬の使用、犯罪活動に関する表現が許可されています。】
というゲームの感想になります。

以下、ネタバレを含みます!
まだ未プレイの方はご注意を!
よろしくお願いします。
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第6章は、今までの5章分でこの物語に使う武器は渡したから、取り敢えず実践。実際に試して!な感じ。しかも、長い道のり…
勿論、そこは茨の道。新しいヒントもアイテムも落ちていて、それらが全然甘くないし軽くない。苦くて重い。

【第6章〜】
◎珠玉の言葉たち 強い力〜◎

《サリーと斗真》
[オリジナリティ 自分のスタイル 自分らしさ 自我]
斗真さすが見てる 普通に優しい気遣い
いつもの2人のやり取りいいね、討論
サリーと斗真と紡〜3人頭の回転早そう
斗真のカノジョ? オススメの勉強方法
[別のカテゴリの人間と関わる カテゴライズ 偏見 ジャンル 一般論 事実]

 

《琴子ちゃんと美麗》
「そのまま」は見えない だから彼女が「そのまま」で動き出すと、勝手にショック(プレイヤー目線)
・“ヤリサー”発言に琴子さん!!ってなった。性差別じゃなくて “好む言葉” のセンス
「うん、気にしない」琴子 超ポジティブ
・たこパでまさかの似ているセピアのやり取り、想像の遥か上を来る「ヒーロー・ヒロインになれるよ、きっと!」
感じている距離感・“特別な言葉”の表現が上手過ぎる!
・ビックリは琴子ちゃん和川荘に来てた。しかもたこパ同日 人気者は予定があるから帰った。見送りは不要。
なんか地味にショック(←プレイヤーの勝手な思い込みによる)。紡の気持ちを知った上で連絡無しで下宿先に来ていて…そりゃ、また来てねって言ったけど。友達瀧くんの下宿先の蒼星さんじゃなくて、琴子ちゃんの知り合いの蒼星さんになってる。いいんだけどもーさー…

“サクラとタチ”のところで美麗さんに話し掛けたの誰?考える→2人可能サリーか琴子
チケット持ってるのはサリー、でもそこまで無鉄砲じゃない、琴子でした!黄色ドレスにアクセサリー着けて、色もデザインもとても似合う。『ラ・ラ・ランド』みたいなクラシカルスタイル。これはステキ。『ロシュフォールの恋人たち』時代

でも、美麗さんに言ってることが兄と変わんない。努力を私はしてる、あなたはしていない。違うのは「改造させて」
しかも、彼女の努力内容が…彼女の価値観で選んで実行している内容なんだけど(この努力内容は友達作りの為というよりも、大人として学生の頃から身につけといていいスキル。高度ではある)、
ひとつどうしても気になる内容は
「自分の意に反しても相手の意見に賛同する」
は賛同しては駄目だろう。意に反してるんだから。
[イエス&バットの手法を使っている]を言っているのかな?
美麗さんの今までの友達作り。一般的な事はしている、そこから先へ続くか?が難しいのは充分にわかる。

琴子ちゃんは努力している人。
広く浅い→浅さの部分、友達止まり親友がいない。
琴子ちゃんの“個性” は、分け隔てなく接する・ひとりぼっちの人に声を掛けられること。実際に2人の人がそれによって救われている。

蒼星の名言「友達ってのは作るもんじゃなくて、出来るもんだろ。」
を思い出してしまう。
確かに難しいこと、特に続く友情になるのはね…

ーー紡の方法だけ別、相手のこと見て、スラスラ話せそうな興味のある話題を振って、成功体験をさせて、ハッキリと美麗さんに足りないものを指摘する。「自信」ってね

 

《紡と蒼星》
・背中を預けられる子かぁ…映画『愛のむきだし』かな…
・紡がガキ→表情が……だわよね。性的な成長も人それぞれ。


せっかく和川荘に帰ってきて、蒼星に会える〜と思ったのに…琴子ちゃんがいた時の嬉しいよりもうなだれる感じ…(←プレイヤーとして)

「思い込み」嗚呼ーここでこう来るのか!オモイコミ。見ためと中身じゃなくて、勝手に此方が夢見る「思い込み」だ。

・蒼星に笑顔で「役立たず」がえし〜

美麗さんに「言葉で理解してもらう!」←えらーい
紡は対人能力高い18歳でしょ二日後19歳でしょ ほんとよく出来た子
紡は何の想いで船上パーティー来たのかな?3択で選んだけどね←選ぶのムズい ゲーム上当てに行くじゃ無くて、紡の今までと性格を勘案したけど。3つとも全部当てはまる
・蒼星への挨拶が丁寧過ぎて フェアウェル感「ご自由に。」紡と蒼星の間に感じる阿吽の呼吸。いいねー。第1章の蒼星と大家さんみたい

 

《野崎兄とアキラ》
兄登場 何時もフォントが大きい人 ×4回
歪な感情はなに?野崎兄ルート…
野崎兄も自分のロジックで考えるし、動くし、発言する。でもそこには相手がいるから。自分じゃない他者。
紡と野崎のやり取りは男同志で強めだけど、ここでも言葉で気持ちを伝える。
トゥルールート行く為には、皆様通る6-24〜
紡の知る前の言葉も、知った後の言葉もその通りだと思う。18歳とは思えない思慮と懐の深さ!
綺麗事に聞こえるだろうけど、過去は変えることが出来ない。ならば、これから君はどうするか?
野崎には伝わったのか?
アキラ話し始める 何、友達?そこは不明。見てるだけの人、人の事は良く見てる。

都合のいいタイミングで登場 野崎勇。場を持っていく力有り。
コイツ…!苦手なタイプ。物語引っ張る役目
パーティに異物は排除。そうだよね。
野崎兄の登場から日常の延長が非日常に一気にギアチェンジ。

紡残念、野崎には伝わっていなかったみたい。階段の時と変わらない態度。守る方法が違う…
アキラがワケワカメ、見守るって、何?

“レリゴー=ありのまま” をどうやって解釈?
見え方は、価値観は、人それぞれ。
自分の考え・価値観でしかモノはみられない。湧き起こった感情を瞬時に現すのでは無く一呼吸置く。
“例えば”を考える。
相手からみたら?立場が違えば?場所が違えば?

相手のこと見てない人、野崎兄。事後のこと様々な事を想定しない。学ばない。賢くならない。 想像力が無いのか?
キャラクター要素、この方も盛り込み満点◎

 

《林》
一気に来たね言葉で
顔と感じがいい男女の普通に“豚”
大学近くのカフェでこういう会話しちゃうとこが頭悪い。滲み出る小物感。
林は事前のキャラ発表で整った顔立ち・風貌お披露目。嘘臭い笑顔に顎を押さえるポーズがいちいちいやらしい(→表情めちゃ細かい)。
陰湿というか、悪意というか、喜びがそういうものでしか満たされない人達。嗜癖はきっと変わらない

☆☆はい、文字と音での暴力シーン。なんか飛んだよ!☆☆

紡&林 のやり取り 言葉をある程度扱える自負のあるもの同士の会話
長かった…此処に辿り着くまで

膝から崩れ落ちそうになる紡の台詞
言葉の強さ物語の強さ 沢山持っていることの強さ

 

《スズキくんとトキオ》
スズキくん大物 さすがミュージカル映画も網羅
トキオ いい声でした!

《大門先輩とツカサ》
大門先輩 映画の内容 あかんやつです
普通に際どい表現混ぜてくるねぇ…心の準備が…
久々の!決して礼を言われない男。宰司。
宰も夏服いい!紫よりピンク似合う 麻生地っぽい
お仕置は自分のした事(買収)によってと反省していないのネ
(ボランティアの意味は本来、“自主的に・志願して”と言う意味だからおかしな行為だけど、嫌々は)
宰ナイスアシスト!「比喩が渋滞」真顔がいいね
良かったね。紡に褒められて、御礼も言われた。
(勉強になりましたNPO法人NPOが違うこと。嫌いじゃないです、救いのユーモアタイムの主役)
 
◎ 名作の名言 ◎
「友達が欲しい」〜から紆余曲折を経て

歌を本格的に取り組む

陰気・うつむき加減 → 前を向く・陽気

これからは美麗さんの好きな他の格好でもいい。しっかりした自己に基づいた、己の価値観で決める。

「きれいはきたない〜」は見方・視点によって見えるものがそれぞれ異なる訳だから。
美麗さんは友達作り云々の前に、自分らしさ?自分のスタイル?じゃなくて “自信” を手に入れた。
MFが本当に胡散臭かったおかげで、紡達が関わって、ステージに立つ!歌う!結果、良かったね!
でも、確かに林の言うように自信が持てる何かや、しっかりとした自己・価値観がない人はどうする?

 

 

第5章でセクハラ発言が出て

笑って済ませられる みたいな流れ(琴子不快→紡が後で叱る)。これは相手が蒼星だからが大きい。
好感をも感じない相手だったら?同性からは?好感があっても、嫌だと感じたら?

野崎兄が受けた いじめ(加害)は性的嫌がらせ(も含む)。
で明らかにこっちは不快。顔をしかめる。

同じ な筈なのに、軽い 重い と感じる心
揺さぶってくんね。本当に揺さぶる。
気付かないくらい 日常に近くにあるものと遠くにあるもの。
気をつけなくてはいけないな。

 

 

 

 

キッカケ と 胡散臭い が沢山の 第6章 長かった!
蒼星とサリーと斗真といる時が至福の時間。裏表ないから安心。
【トゥルールート】
サリーの表情豊富・発言多し、斗真も長い台詞
2人のやり取り タップリ
これは嬉しかったー!
ご褒美!