アレヤコレヤの散文 あたまのなかの引き出し ソレトこれがつながる

『紡ロジック』6 別ルート編

考え続けろ…。
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『紡ロジック』のAndroid版レーティングは、16+
【16歳以上
現実的な暴力、性行為、乱暴な言葉遣い、タバコや麻薬の使用、犯罪活動に関する表現が許可されています。】
というゲームの感想になります。

以下、ネタバレを含みます!
まだ未プレイの方はご注意を!
よろしくお願いします
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いわゆるマルチエンディング?勝手に分岐していく
前作では最終の第8章にこういうルートありました(→当てはまるゲーム用語がわからない…)
知らぬ間にいちにいさんと、レールが引かれその上を通って着きました。

 

最初、
【美麗さん“追う”ルート】6-33
サクラさん可愛い(サリーと同じく、後ろのセミロング部分を見ないで見るとキャバ系美人度アップ) ここまで司以来、ユーモアパートがずっと無くて琴子発言にも首を捻っていたから、滅茶苦茶よいこのコース。
サクラさんの手相観も興味深い。パートナー線!?
四日市コンビナート3人でみられて良かったね!
心配は杞憂に終わり、野崎兄も妹に対する望みが叶いつつある(残るはダイエット…)。琴子ちゃんのお陰、野崎兄を諌めるのも琴子ちゃん。

やはりトリオ最高です。美麗さんの改造で沸き起こるモヤモヤ心を斗真が代弁してくれる。うんうん。
サリーの言う事も一理ある「見た目を変えれば、周囲も自分自身の内面も変わる。(意訳)」整形した人の意見でよく聞く話。“格好から入る”という事もよくあるし、スポーツ等始める時 最初にウエアやグッズを購入して気持ちを持っていく。
紡の意見が一等大事。本人が選んで、幸せと思うならそれが良し。

コッチに来て良かったぁ!と、満足していたら、紡の“自分磨き”に言及はなく…“GAME OVER”表示もない…ラブレターか…

まだまだ終わらないー!から、恋文書くとこ戻って出直しな!でしたか……はい進めますマイペースで。

ついつい、先へと行きたがるけど止まったお陰で、途中にもこんなに良い展開があるのを知った。
BAD展開じゃないのが良い。しかもその場しのぎ感なし。


2回目、
【スズキくん“あかん”ルート】6-42
これもこれで大満足コース。これは良い。台詞がキラキラ。
美麗さんが兄に「帰ろう。」って言うのがいい。
踵を3回打ち鳴らすンじゃなあ無い。しっかりと自ら兄に口出ししないでと伝えて、説得している。
価値観についてとてもいいことを言う、紡。名言ですね、ステージ名もいい。

またまたBAD感無いから良い。ここで非日常出されても困る。乗船してから非日常だけんども。

《ステージクリア…?》なんだね。
兄への問いかけ で一旦終わったような清々しさ!
でも、スズキくん 飛び抜けた人に会えずじまい。

 

[追記 : 12/28 第6章 もう1 エンディング(?)あった!
【歌わなくていいルート】
唐突のエンドだろうと勝手に思っていたら、やられました!これまた良い。琴子女史が主役になっております。友達が欲しい→出来た!ストレート展開。
野崎兄が妹の歌の練習を思い出すのがなによりもいいですね。彼女と一緒に映画を観ていたならば、ミュージカル映画が好きなこと、歌うのが好きなこと知っていた筈だから。
野崎兄 彼はダメージを受けたまま。彼には手を差し伸べてくれる人が居なかったけれども、妹と琴子ちゃん・紡との今日の一件で、開けたつもりになっていた扉の方じゃない、別の扉に気付くといいね。

紡は6章で散々、「キッカケに過ぎない。受け手次第」と仰るけれど!
此処では相手の両肩をガシッと掴んで、真っ直ぐに目を見てキッカケくれている。背中をめっちゃ押してくれている。
全然勇気くれているよなぁー、と思いました。]


最後に、
【トゥルールート!】
翌週の美麗さんに驚き!しっかり声出してゆっくり伝えるの、気持ちを。今迄消え入りそうな声でよく聞こえなかった。ボイス付きの醍醐味ですねー。
首が見える。

きっとお酒飲んだ蒼星は歌ってくれる。紡とカラオケなに歌うのか?共通ソング無さそうだよ 邦楽・洋楽・アニソン?
7/2の2日前は蒼星 お誕生日様?

サリーと斗真
[美麗さん追うルート]とそれぞれの自論は変わらないけど、美麗さんの選ぶみちが別々なので逆の立場

自分は斗真に近い、ほぼ同じ考え方なので、溜飲が下がる思い。サリーの言ってることもわかる。ただ、「〜すべき。」の言い切りが押し付けになってしまう。
斗真の諭し方が上手いなぁ、落ち着いた後のサリーが詫びを述べるのも偉い
紡の考えが真っ当とは思う。けど、彼の本心(好み)はわからないですね。
とにかく3人とも大人!
それぞれ意見や考え方が違くても、自分の価値観を言葉で述べて・伝えて、違いを認めて討論する。
相手を打ち負かす事が目的じゃない。そして、終わったあとは、いつもの友人関係に持ち越さない。
オーストラリア育ちの斗真には普通かもしれない。紡は海外を舞台にした映画で、自然と知って取り入れているのかもしれない。
サリーは素直さがそうさせているのかもしれない。
とーーーっても、大人で素敵なトリオです!

 


第6章
映画バリのアクション、最大の歌の見せ場、脅し合い、ジュベルの面々登場、兄妹のやりとり、蒼星のツンで心配してくれるっぷり。
そして、美麗さんが選ぶみち。

扉を開けて、新しい1歩踏み出す。
やっぱり、この作品世界は自分のスタイルが確固とある人物多し。
明るく陽気で活発な琴子ちゃんの [ 同調 ウケる格好 流行り 同化 受け入れられる OBEY ]
そんな一面を知り、意外さにびっくりしています。

クリアしてホッとした!
美麗さんが“右向け右”したら自分的にはゲームギブアップかもと途中で思った。章内でキチンと話が着地。


「友達が欲しい」が入り口の話。
なのに出口の着地点が、自己(アイデンティティ)の確立。

 


シナリオすごい。

 

 

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※以下の画像は株式会社SEECの「紡ロジック」の画像を利用しています。該当画像の転載・配布等は禁止しております。

コンテンツ利用ガイドライン|紡ロジック 公式サイト

(なぜか画質がとても悪いです。原因がわかりません。すみません)


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よく言えば『タクシードライバー

普通に言えば「マイルドヤンキー」


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ニューヨーク1997』(Escape from New York)…?


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サリーに似合う映画考えてみた!

オルランド』どうでしょう〜?

 

瀧紡の一人称で語られる物語。

合間合間に和川荘にて蒼星、名瞭大学にてサリー&斗真との会話が息抜きになります。

息抜きと言っても、大体の会話が意味を持っていますね。

紡&蒼星の阿吽の呼吸

紡&斗真&サリーの三つ巴