アレヤコレヤの散文 あたまのなかの引き出し ソレトこれがつながる

今年の年末年始は何を読もうか…

 ここ何年かの年末年始は作家縛りで、数冊読書をして過ごしています。図書館でまとめて5冊未満くらい借りてきます(全て読み切れる訳じゃないけども)。

 我が家にテレビはないので、恒例の年末年始特番に沸くことも無く無音で過ごすのだ。働きに行く年もなかったりあったりで、静かに暇にのんびりな年もあれば通常の日常となんら変わらない新年を迎えたり・・・


 

読書の話しに戻ると

 傾向はミステリ、エンタメ作品!!

 何故ならば 、終わりが何かしらあるから。大概は犯人が判明します!ミステリですからね。落ち着いた時間を過ごすためじゃなくて、刺激と脳への挑戦タイム。やはり大ヒット作は読み進める手が止まりません。昼夜逆転もしばしば。


 思い付く限りだと(敬称略)、
東野圭吾
伊坂幸太郎
アガサ・クリスティ
サラ・ウォーターズ
綾辻行人有栖川有栖
ピエール・ルメートル

 どの方もとても有名なミステリのベストセラー作家ばかりです。
 ベストセラーをたたき出している時に読みたいな…と思いつつ、「いつかでイイヤ」の「いつか」です。


 数年前がサラ・ウォーターズの『半身』に『荊の城』。
 ちょっと趣向が変わったらしい『夜愁』は読みおわらずじまい(上下巻でみっちりしていた)。

 今年の年始は血なまぐさ過ぎ、ピエール・ルメートル.......。
『死のドレスを花婿に』、
カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズ第1作『悲しみのイレーヌ』、第2作『その女アレックス』(2015日本大大ヒット)。

 本命のミステリではない『天国でまた会おう』は結局未読。

 


f:id:yumoatan:20201205021334j:image 映画のお陰で原作小説を読むきっかけをもらえた。たまーに先に小説読んでいたら、映画化したもあるし。

 

 

 今の気分は翻訳ものかなぁ。
 COVID19の影響もあり図書館で本を借りる事は出来るけど、館内をブラブラ歩いて本を探す事も無くなり、本屋は最新刊かヒット作しか置いて無くって「軽率になんとなく手を出してみる→そうしたら面白かったー」という経験がめっきりなくなりました。

 

 

 


 何回も何回も借りては読まずに返却している、イアン・マキューアン『贖罪』。
映画『つぐない』の原作、映画と本どっちから先に知るのが良いのか?でまだどっちも未鑑賞・未読。

昔、『アムステルダム』が新潮クレストブックから刊行された時(1999)に読んだ衝撃が懐かしい(今は新潮文庫から刊行)。
新潮クレストブックは今もどんどんラインナップが刷新されていて、シリーズ当初にあったのは古本とかで手に入る。図書館のいい所は初版(初版じゃなきゃダメという意味ではない)が蔵書あるのが文化と風俗を感じられて好き。まぁ蔵書が増えて大変そうだし殆ど民間委託になっていて、あの無駄に優雅なまったりした感じは無くなってるところ多いけどね...

 

という記事を書いていても、読みたい!本が思い浮かばないから、大型書店に行くか、アマゾン的なネットショップで《オススメ》とか《一緒に購入されている》情報とかでブラブラ興味をひかれるもの探すかー

 

はぁぁ、一体どんなのが今の気持ちにマッチしているのだろう?


そんなこんなを考えられる時間とか状況と状態に感謝しよう。うん、大切。読書しようと思える気持ちの余裕。